Core i3とi5のどちらを選んだほうが良いのか、性能で解説。

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Core i3とi5のどちらを選んだほうが良いのか、性能で解説。

2024-07-15 12:23| 来源: 网络整理| 查看: 265

「i5とi7」は有名ですが、ひとつランクが下の「i3とi5」で悩むユーザーもいることを最近知りました。コア数が同じi5 / i7と違って、i3 / i5の場合はコア数が違うため結論をだすのは簡単そうですが、データに基いてあらためて解説してみようと思います。

この記事の目次

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Sponsored Link Core i3とi5の仕様はどう違うのか?

まず最初に「仕様」(カタログスペック)の違いから解説します。

CPUCore i3 8100Core i5 8400コア数46スレッド数46クロック周波数3.6 Ghz2.8 Ghzブーストクロック–4.0 GhzL1 Cache256 KB386 KBL2 Cache1 MB1.5 MBL3 Cache6 MB9 MB消費電力65W65W価格$ 117$ 182

Core i3とCore i5の「最大の違い」は、なんと言っても搭載されているコア数です。Core i3が「4コア」搭載なのに対して、Core i5は1.5倍多い「6コア」も搭載しているところが大きな強みになります。

コア数が多いことで、CPUが処理を効率化するために使う「キャッシュ」(=作業デスクのようなモノ)もCore i5の方が1.5倍多い。コア数が1.5倍多いだけで、同時に処理できる仕事量が1.5倍になる。

よって、スペックを見るだけで「Core i5の方が性能が良い」のは明白だ。

「Turbo Boost Technology」の有無

次に違うのが、ブーストクロックという項目です。スペック表を見ての通り、Core i3のブーストクロックは「-」になっていてCore i5のブーストクロックは「4.0 Ghz」と書いていますよね。

このブーストクロックは、CPUに要求されている仕事が非常に多い時(高負荷時)に、定格のクロック周波数を自動的に高いクロック周波数に引き上げる機能のこと。カンタンに言うと、CPUが状況に応じて勝手にオーバークロックしているのです。

Core i3にはこの自動オーバークロック機能である「Intel Turbo Boost Technology」(ターボブースト)が搭載されておらず、Core i5には搭載されています。これも性能差を広げる大きな要因になる。

Core i3のメリットは「安い」ということ

性能では確実にCore i3はCore i5に負けてしまいますが、「安い」というメリットがある。Core i5 8400は182ドル(約2万円)ですが、Core i3 8100は117ドル(約1.3万円)で7000円も安い。

20000円(+53%) > 13000円

価格差は50%強もあることが分かる。というわけで、ここまで「Core i5の方が性能良い。」と解説したが、本当に考えるべきは「50%の差額を払ってCore i5を取るか、安く済ませてi3を取るか?」です。

おそらく、よくあるゲーミングPC専門サイトみたいなところでは「ゲームするならCore i5以上。」という解説がよくされていますが、実際のところはデータで確認してみないことには分かりません。

Core i3とCore i5の違いをまとめるCore i3は「4コア」で、Core i5は「6コア」Core i5は高負荷時により高いクロックで動作するCore i5はCore i3より5割ほど値段が高い

特に覚えておきたいのは以上の3点です。では、以下よりデータに基いてi3とi5がどれくらい違うモノなのかを確認していく。

初心者もち7000円追加で出してまで、自分にはi5が必要か確認してみよう…っと。やかもち「低予算」にこだわる人にとって「i3かi5か。」は重要だよね。i3とi5で「CPU性能」はどれくらい違うのかチェック

CPU性能は最新のCore i3(4コア)とCore i5(6コア)だけでなく、大きな仕様変更が入る前の古いタイプのCore i3(2コア)とCore i5(4コア)もまとめておいた。

詳しい話は端折りますが、Intelのライバル企業「AMD」がRyzenというCPUを出したことで、それに抵抗するべく2コアだったCore i3が4コアになり、4コアだったCore i5が6コアになっているのです。

だから「古いCore i3を選ぶべきではない。」ということを示すためにも、CPU性能編ではi3 7100 / 7350Kや、i5 7600Kの性能も紹介する。

Intel Core i3-8100 and Core i3-8350K Review

Cinebench R15

Cinebench R15はCPU用のベンチマークとして、国際的に非常に人気のあるソフト。CPUにレンダリングを実行させ、その処理に掛かった時間から「スコア」を出してくれる。

そして重宝されている理由は1コアあたりの性能である「シングルスレッド性能」と、全てのコアを含めた「マルチスレッド性能」の2種類のスコアを出してくれるから。CPUの傾向をとても掴みやすいベンチマークなんですよ。

Cinebench R15 / シングルスレッド性能

Core i5 8400168Core i3 8350K175Core i3 8100153Core i5 7600K173Core i3 7350K180Core i3 7100162

まずは1コアあたりの性能から確認する。基本的にここは大きく変わっていません。古いCore i3と比較すると、最新のCore i3は若干シングル性能が落ちているが、コア数が倍になっているのでこれだけでは判断できない。

Cinebench R15 / マルチスレッド性能

Core i5 8400869Core i3 8350K669Core i3 8100568Core i5 7600K643Core i3 7350K463Core i3 7100417

次にマルチスレッド性能を。この通り、コア数が増えたことでCPU全体の性能は大幅に上昇している。特に注目してほしいのが「i5 7600K」と「i3 8350K」の互角というところ。

今の4コア搭載のCore i3は、従来のCore i5に匹敵する性能を持っている。しかし、最新のCore i5にはやはり追いつかない。それでも従来のi5並の性能はかなりスゴイ方。

予算重視でそこそこの性能があれば良い…という人なら、おおむね満足できてしまう性能に「今のi3」は到達していると言えそうだ。

PCMark 10

PCMark 10は主にOffice系のソフトを使って様々なテストを行い、そのCPUがそれだけ一般的で事務的な内容を効率よくこなせているかをスコア化するベンチマーク。

PCMark 10 / オフィスベンチマーク

Core i5 84005804Core i3 8350K5938Core i3 81005314Core i5 7600K5685Core i3 7350K5368Core i3 71004943

スコアはこんな感じで、シングルスレッド性能が高い(=クロック周波数が高い)CPUの方が高スコアを叩き出しやすい。i3 7100とi3 8100を比較すると8%くらいの性能アップです。

ただし、このベンチマークは500~1000点くらいの差だと体感しにくいので、実用上の使用感では大きな差は出ません。オフィス用途ならi3 8100で十分に事足りる時代になっている。

Excel 2016

Excelのパフォーマンスを「モンテカルロシミュレーション」という、物量に物を言わせる計算処理を実行させ、終わるまでに掛かった時間で評価する。速く終われば終わるほど性能が良い。

Excel 2016 / モンテカルロシミュレーション(掛かった秒数)

Core i5 84004.29Core i3 8350K5.31Core i3 81006.29Core i5 7600K4.81Core i3 7350K7.85Core i3 71008.57

結果はこの通りで、概ねコア数に沿った結果になった。i5 8400はi3 8100より50%速いので、コア数に比例していることが分かると思います。

7-Zip 圧縮 & 解凍

「7-Zip」という無料の解凍ソフトに付属ベンチマークツールで、CPUの圧縮と解凍の速度をスコア化できる(単位はMIPS)。基本的に、圧縮・解凍のような物量作業はコア数が多いほど有利です。

7-Zip Benchmark / 圧縮(MIPS)

Core i5 840026955Core i3 8350K19992Core i3 810016779Core i5 7600K19038Core i3 7350K12887Core i3 710013906

この通り。従来のi3と比較して、4コアのi3は最大で55%も性能が伸びている。ほとんど従来のCore i5並です。

7-Zip Benchmark / 解凍(MIPS)

Core i5 840024354Core i3 8350K17968Core i3 810015297Core i5 7600K17829Core i3 7350K14153Core i3 710012887

解凍も同じで、だいたいコア数に比例した結果になった。

Adobe Premiere Pro CC

有名な動画編集ソフト「Adobe Premiere」にて、H.264エンコードを実行して終わるまでに掛かった時間でCPU性能を評価できる。

Adobe Premiere Pro CC / 4K動画のH.264エンコード

Core i5 8400255Core i3 8350K342Core i3 8100381Core i5 7600K316Core i3 7350K466Core i3 7100551

古いi3 7100だと551秒(約9分)掛かった処理が、4コアのi3 8100は381秒(約6分)で終えている。6コアのi5 8400は更に速い255秒(約4分)でエンコードを終えた。

こういう作業はやっぱりコア数が多いほど強い。Core i5はCore i3より33%も速く処理を終えており、50%多いコアがかなり力を発揮しているのは間違いないですね。

33%速いということは、仮に5時間掛かるエンコードがあった場合、約3時間くらいで終わってしまうことを意味する。「塵も積もれば山となる」という言葉の通り、動画編集やエンコードを日常的に使うならCore i5が良いと思う。

Blender 2.78

Blenderは無料の3DCG / レンダリングソフト。エンコードと同じく、レンダリングもCPUに大量の計算処理を強いる重労働なので、コア数が多いほど速く結果を出せます。

Blender / 「Ryzen Graphics」のレンダリング所要時間

Core i5 840037.9Core i3 8350K51.8Core i3 810060.5Core i5 7600K51.4Core i3 7350K75.9Core i3 710082.2

「Ryzen Graphics」という画像をレンダリングするのに掛かった時間が以上です。エンコードと同様、おおむねコア数に比例して処理速度が速くなっていますね。

i5 8400はi3 8100より37%も高速で、i3 8100はi3 7100より26%高速です。レンダリングもエンコードと同じく「速いに越したことはない」ため、BlenderやZBrushを頻繁に使うならi3ではなくi5以上が選択肢になりますね。

確かに昔のi3よりは遥かに速くなったが、最新のi5は更にその上を行くし、レンダリングには「AMD Ryzen」という心強いCPUもあります。

CPU性能編 / ゲームしかしないなら、i3で十分かも

Cinebench R15 / マルチスレッド性能

Core i5 8400869Core i3 8100568Core i5 7600K643Core i3 7100417

ここまでのデータを見てきた通り、今のCore i3は古いCore i5に匹敵する性能があり、オフィスや事務的な用途は「余裕」でこなすし、イラストソフトやAdobe系のソフトも軽く動かせます。

4コアなので6コアのi5 8400などと比べれば、マルチタスク性能は劣るかもしれない。でも、「ゲーム + Chrome + オフィスやイラスト」くらいの軽いマルチタスクなら、4コアのCore i3で間に合う。

逆に動画編集をよくしたり、生配信(リアルタイム配信)をするような使い方だと、4コアになったCore i3でも力不足。6コアを持つCore i5や、更に安定性を重視するならCore i7も選択肢になるのを忘れずに。

あくまでも、「ゲームしかしない。」や「ゲーム + Chrome + オフィスやイラストくらい。」という使い方ならCore i3で間に合うのであって、それ以上の負荷は性能不足に陥る。

ゲーミング性能はi3とi5のどちらが優秀なのか

CPU性能の次に確認するのが「ゲーミング性能」。これはボトルネックとも言われている現象で、グラフィックボードの性能が優秀であればあるほど、CPUがグラボの足を引っ張りやすくなる傾向があります。

データで分かる、ゲームをするのに最適なCPUを徹底解説

そこで、2018年5月時点で最速のグラボである「GTX 1080 Ti」を使った場合の平均フレームレートで、Core i3 8100とi5 8400のどちらが、GTX 1080 Tiの性能を忠実に引き出せるのかどうかを確認する。

特に「9割はゲーム目的。」という人にとって、このゲーミング性能の高さはとても重要な要素です。

AMD RYZEN 7 2700X IS BETTER THAN ITS PREDECESSORS IN EVERY WAY[/dfr]Assassin’s Creed Origins

Assassin’s Creed Origins / GTX 1080 Ti

Core i5 840091.9Core i3 810071.7

アサシンクリード・オリジンズの場合、Core i5が平均92fpsを叩き出したのに対して、Core i3は20%も少ない72fpsしか出せなかった。オリジンズはかなりマシンパワーを要求するゲームのようだ。

という感じで、同じグラボを使っていても実際に発揮できる性能がCPUによって大きく変化する。オリジンズはそれを実証する良い例の一つだ。他のゲームではどうなのか見ていきます。

The Division

The Division / GTX 1080 Ti

Core i5 8400107.9Core i3 8100106.7

The Divisionでは大差なかった。このゲームは4コアあれば十分ですが、2コアになると性能が1~2割低下します。

Fallout 4

Fallout 4 / GTX 1080 Ti

Core i5 8400117.9Core i3 8100104.8

Fallout 4では11%くらいの差が出ました。

Far Cry 5

Far Cry 5 / GTX 1080 Ti

Core i5 8400135.9Core i3 8100132.5

ファークライシリーズ最新作の「Far Cry 5」では、ほとんど性能差は無し。

Ghost Recon Wildlands

Ghost Recon Wildlands / GTX 1080 Ti

Core i5 840076.5Core i3 810077.1

Ghost Reconはどちらもほぼ同じフレームレートをGTX 1080 Tiから引き出した。

Grand Theft Auto V

Grand Theft Auto V / GTX 1080 Ti

Core i5 8400132.3Core i3 8100127.3

GTA Vでは4%ほどCore i5の方が優秀な結果を出したが、4%の差は体感するのがかなり難しいです。

PUBG

PlayerUnknown’s BattleGrounds / GTX 1080 Ti

Core i5 8400137.2Core i3 8100136.9

PUBGではほとんど差がないので、安くPUBGが動くPCを作りたい(欲しい)と思っている人にとっては朗報ですね。Core i3 8100 + PUBGが動くグラボがあれば良いわけですから。

Rise of the Tomb Raider

Rise of the Tomb Raider / GTX 1080 Ti

Core i5 8400135.3Core i3 8100129.2

トゥームレイダー(ROTR)では、Core i5の方が5%ほど高いフレームレートを出した。

The Witcher 3

The Witcher 3 / GTX 1080 Ti

Core i5 840097.6Core i3 810096.6

Witcher 3ではほとんど差は無し。

ゲーミング性能編 / 意外にもi5に負けず劣らずな「i3」

GTX 1080 Tiに対するゲーミング性能 / i3 vs i5

Core i5 8400114.7Core i3 8100109.2

平均性能をまとめると、i5 8400はi3 8100に対して「5%」ゲーミング性能が優秀ということが分かった。5%の違いをどう捉えるかは人それぞれですが、個人的にはほとんど無視できる差だと思ってます。

たとえば60fps出せるグラボがあったとして、5%の違いなら63fpsになるわけですが。たったの3fpsの差を体感するのはかなり難しいはず。100fps超えの場合でも5~7fpsくらいしか変わらないので体感は微妙。

もし、ゲームするためにCore i3かCore i5で悩んでいるなら、「Core i5に5%しか負けていないCore i3で十分だ。」と言える。

初心者もち「ゲームするならCore i5以上」と言っている人には気をつけようと思いました。やかもちCore i3も「4コア」になったからね。従来の2コアと比べれば、だいぶ心強いCPUになったよ。「i3とi5のどちらが良いか?」の結論

「CPU性能」と「ゲーミング性能」の両方から、Core i3とCore i5の性能差について確認してきました。

結論をバッサリ言ってしまえば「フルHDの画面でゲームをしつつ、同時にイラスト描いたり、Web閲覧やYoutubeを見るくらい」なら、Core i3 8100 ~ 8350Kで十分に性能は足りる。…です。

この事実は高いCPUを売りたい企業やメーカーにとって不都合な事実かもしれないが、実際にゲーミングPCを買おうと思っているユーザーにとっては実りのある事実だ。

2017年にAMD Ryzenが登場して以降、急速にCPU業界は動いており、4コア縛りを9年も続けてきたインテルはあっさり方針転換してコア数を増量したCore i3 / i5 / i7を投入してきた。

こうしたインテルとAMDの熾烈な殴り合いのおかげで、従来は2万以上払わないと手に入れられなかったCore i5並の性能を、今は1.3万円くらいのCore i3で手に入れられるようになった。

ゲームと軽いマルチタスクなら「Core i3」でOK

「GTX 1060」や「Radeon RX 580」など。フルHD画質で平均60fpsを出せるミドルクラスのグラボを使って、ゲーミングするだけの使い方ならCore i3 8100 ~ 8350Kで十分。

イラストソフト(Clip StudioやSAI)はもちろんスムーズに動作するし、Adobe PhotoshopやIllustratorも4K ~ 8Kサイズの超高解像度を除けば、問題なく動いてくれます。

主にゲーム目的ミドルクラスのグラボを使うつもり動画エンコードはあまりやらない「重たいゲーム + 軽めのアプリ」くらいの軽いマルチタスク

以上に該当するなら、Core i3を選んでも全然問題ない。ゲーマーの方は浮いたお金でGTX 1050をGTX 1060にアップグレードするなど、いろいろと選択肢が増えるだろう。

Radeon RX 580の性能:GTX 1060 6GB版と比較しながら解説 クリエイティブな用途や、余裕のある性能が欲しいなら「i5」

これは実際に6コアCPU(i5 8600KやRyzen 5 1600)を使っている体験に基づいて言えることですが、やはり6コアの持つ「余裕感」はCore i5が持つ大きなメリットです。

かなり負荷の大きいマルチタスクを想定しているフルHDの動画編集や、解像度の大きい写真編集をしたいハイエンドなグラフィックボードを使う

たとえば、PUBGや黒い砂漠を起動しながら、Chromeを20タブ前後、Adobe PhotoshopやIllustratorで画像の作成をし、iTunesでBGMを掛ける。というような、重ためのアプリを同時に使うようなマルチタスク。

「4コア」でこういう使い方をすると力不足に陥る。

4コアだと結構もたつく場面が出てきたり強制終了しやすいが、6コアあれば案外耐えてくれるものです。もし、パソコンであれこれと同時にいろいろな作業を同時進行させたい…と考えているなら「Core i5」を選んだほうが良い。

更に動画編集やエンコード、リアルタイム配信(←これ、かなり重たいんです)を日常的に行うような「ゲーム実況者」や「ストリーマー」は、Core i5どころかCore i7が選択肢になる。

あらためて考える、Core i5とi7のどちらを選ぶべきか問題「Core i3」で行けそう。と思ったら 【自作PC】予算5万円前後で作る、超コスパのゲーミングPCを作ってみよう

この記事を参考に、「Core i3 8100 + GTX 1060」など安価な構成で自作PCを組んでみると良い。

「Core i5」が必要かも。と思ったら 【自作PC】最新のインテルで組む、予算15万のゲーミングマシン

実際に「i5 8600K」で自作した記事があるので、そちらを参考にしてゲーミングマシンを組むのがオススメ。けっこう色々とこなせるので、満足度は高め。

以上「Core i3とi5のどちらを選んだほうが良いのか、性能で解説。」でした。

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